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2022.10.14

【平和住宅の家づくり】③土台敷き

 

基礎工事を終え、水道の配管や給水管などの設備工事が終わると土台を敷き込む作業となります!
基礎と家本体(躯体)の間に設ける、1階の床組みです。

家自体の重さや地震などから耐えるために、柱に掛かる力を土台を通して基礎に伝える役割があり、とても重要な工程となります。

 

下の写真は、床合板を敷いている様子です。
職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げていきます☆彡

土台敷きが完了すると、次はいよいよ上棟です!!

 

上棟とは、家の中で一番高い位置で屋根を支える「棟木(むなぎ)」という部材を取りつけることを言います。

一般的に1日で行われ、

1日で家全体の骨格が出来上がっていく様子は感動です!!

お楽しみにヾ(≧▽≦)ノ

 

 

◆【平和住宅の家づくり】過去の記事◆

①基礎工事(地盤づくり)

②基礎工事(コンクリート打設)

 

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