光とグレーが織りなす 洗練シックモダンの家
LDKを広く確保し、動線を短くできるⅡ型キッチンを採用。1階の建具はすべてハイドアで統一することで、視線が縦に伸び、より開放感のある空間に。構造上必要な柱は、あえて2本並べて配置することでデザインのアクセントとして意匠性を持たせ、空間に抜け感を演出しています。
床材には落ち着いた色合いのナイトグレーを採用し、上質感のあるシックモダンな空間に仕上げました。ダイニングテーブルを横並びに配置することで、配膳や片付けの動線もスムーズに。機能性とデザイン性を両立しています。
グレー×黒で上質さと重厚感を兼ね備えたグラフテクトのスタイリッシュなキッチンが主役となる洗練されたLDK。キッチンとカップボードをフラットなデザインで揃えることで、すっきりとした美しい印象に。
お子様の成長後を見据え、洗面室と脱衣室を分けた設計に。乾太くんを設置することで、毎日の洗濯時間を短縮し、家事負担を軽減しています。
こだわりの造作洗面台は、水栓を壁付けにし、すっきりとしたデザインとお手入れのしやすさを両立。コの字に施したタイルは水はねも拭き取りやすく、洗面横には身支度に便利なスペースを設けました。
廊下に面した収納は、部屋に入らず荷物を出し入れできる便利な設計。布団乾燥機やクリスマスツリーなどの季節用品の収納にも活躍します。さらに、廊下からそのままバルコニーへアクセスでき、スムーズな動線を確保しました。
洋室の収納には、ハンガーパイプを2本と枕棚を設け、衣類から小物までたっぷり収納できる仕様に。ダウンライトは入口側に寄せて縦に並べることで、空間にデザイン性を演出しました。
スタイリッシュな印象を保ちながら、間接照明の柔らかな光に包まれることで、心落ち着く空間に仕上げました。ニッチは収納としての機能性に加え、壁面に奥行きを生み出すことで、空間全体をより広く感じさせる効果もあります。
キッチンパントリー横の細いスペースは、普段使いのちょっとした収納に活用。冬はコート類、夏は帽子や日焼け対策グッズなど、リビングや各部屋まで持ち込まずにサッと置ける、暮らしに寄り添った便利なスペースです。
外観はグレーを基調にまとめ、造作門柱を組み合わせることで重厚感のある佇まいに仕上げました。オーダーメイドの造作門柱は自由度が高く、住まいのテイストに合わせたデザインが可能。外観全体の印象をより上質に引き立てています。
玄関を開けた際に室内が直接見えないよう配慮した設計に。圧迫感を感じさせないよう、玄関ホールには奥へと視線を導く間接照明を取り入れ、空間に奥行きと広がりを演出しています。
注文住宅
DATA
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- 建築場所
- 京都府京都市
- 家族構成
- 大人2人+子供1人
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- 敷地面積
- 111.80㎡(約33.81坪)
- 建物面積
- 102.26㎡(約29.93坪)